スプラウト野菜の秘めた力

スプラウト野菜の秘めた力

スプラウト野菜という言葉を聞いた事があるでしょうか?
スプラウト野菜とは、野菜の種を発芽させた新芽の事で、これから野菜に成長しようとする野菜の赤ちゃんです。

 

細くて小さい為、添え物として用いられることが多く、栄養価が低いように思われますが、これから大きく成長をする為、豊富な栄養を蓄えているのです。
ですから、スプラウト野菜は少量の摂取で、たくさんの栄養を取る事ができます。
スプラウト野菜には、ブロッコリーやレッドキャベツなどの新種が出てきましたが、昔から馴染み深いカイワレ大根やもやしもスプラウト野菜なのです。

 

野菜不足と感じた時、サラダや野菜ジュースで補おうとすると思います。
しかし、野菜を生で食べていても、1日に必要な摂取量を食べる事は大変です。
野菜は煮たり炒めたりすれば嵩を減らせますが、火を通すと壊れてしまう栄養素も多くあります。
野菜ジュースも加熱殺菌しているので、栄養素が破壊されてしまっています。

 

それに対し、スプラウト野菜は少ない量で栄養価が高いので、生野菜でも苦になりません。
ブロッコリースプラウトには、ガン予防に役立つスルフォラファンが多く含まれ、カイワレ大根には葉酸が豊富に含まれています。
葉酸は、妊婦や口内炎ができやすい方に必要な成分です。

 

スプラウト野菜を飾りと思わず、食べる事をおススメします。